お疲れした

けったGP終了しましたね。
けったさん、参加者のみなさんお疲れ様でした。
後は感想の感想を楽しんだり、けったさんが逮捕されるのを楽しみにしたいと思います。


せっかくなんで、ありさちゃんの感想の感想にレスする形で、ちょっと自分の作品の後日談(いいわけ)を語るとしましょう。


リアルを追求って言ってますけど、追求もなにもリアル以外の何物でもないですからね。
自分の中でどんなことを喋ろうかという想定は多少ありましたが、基本的に台本も打ち合わせも無しに開始。
当初、時間がかかるから、いくつかピックアップしてそれだけ語ろうかという話をしてて。
後輩くんが序盤にめだかの感想に飛ぼうとしてたのは、私が収録前に「めだかは語りたいんだよねー」と言っていたことに起因します。
結局流れで全感想になりましたが。


私は限りなく素(若干テンションは高め)でしたが、後輩くんの緊張っぷりはもうホントにすごかった。
声だけで聞くとそうでもないんですが、実際は20倍はぎこちなかったですからね。
収録前に「聞いてる人は声しか情報が無いから状況解説してね」みたいなことを私が後輩くんに言ったんですが、
私は例えば、手元の本誌を指差しながら「この人」とか言っても聞いてる人はわからないから、誰を指してるか声で説明してね、というような意図で言ったんですが、たぶん勘違いして漫画の内容を解説してくれてました。


めだか。
サブタイトルが数字言語だったので、これは解読したいなんて言ってるけど、あれは解読もなにも雲仙姉の最初のセリフそのまんまだからね!それくらい気づいとけ俺!


サイレンのジュナスって誰だっけのくだり。
後輩くんが「過去編」と言ってるのはたぶん「現代編」のことです。
そして先輩は「過去編」って言ってるのになぜか「未来編」と御認識して喋ってます。
後から聞いたら会話噛み合って無さ過ぎだった。


音声ジャンプ感想、ありがたいことにまたやって欲しいという方が居るようなので、もしかしたら2回目があるかもしれませんが、その時はありさちゃんともやってみたいなぁなどと言ってみるけど、まぁあの人は声だしNGだろうな。